3|目のやり場に困るかも?! 国会図書館のおっぱい(片乳)丸見え銅像が気になりますね……。
全国の全裸・半裸銅像ファンのみなさま、こんばんわ。
芸術とエロの区別がつかない、アート偏差値30以下のよこはまです。
仕事柄、永田町にある国立国会図書館(国会議事堂のとなりにあります)をよく利用していますが、あそこへ行くたびに気になることがあります。
それが、この片乳(かたちち)丸見えの銅像です。
けだるそうな表情、はだけた上着、足を広げた座り方。
作品のテーマはよくわかりませんが、お行儀がちょっと悪いのでは!? と思ってしまうワタクシは、おっさんなんですかね。
ちなみに、この銅像のあしもとには、こんなプレートがありました。
作者の津田裕子さん(Wikipediaによれば「つだ・ひろこ」さんと読む)は、ご高名な彫刻家だそうです。
この銅像が面白いのは、図書館に入るときには見えない片乳が、帰るときにはばっちり見えることです。
(下の写真の奥に向かって行くのが行きで、帰りはその逆)
誤解なきように書いておきますが、ワタクシはこの銅像のファンなので、いちゃもんをつけているわけではありません。
ただ、公共スペースにおける全裸・半裸銅像の設置基準が気になるだけです。
駅前の全裸銅像などもそうですが、洋服姿の女性や動物の銅像でもいいのに、なぜ全裸銅像にしたのか。
みなさんも気になりませんか?
最後は全身ショット。
彼女は裸足だし、スカートやズボンをはいてる様子がない……。
ってことは、もしかしてノーパン!?
今度、確認してみます(笑)
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